本文へスキップ
当店について

素材の選び方が、空間の印象をほぼ決めてしまう。

01

Marble & Redwoodについて

Marble & Redwoodは、静岡市を拠点に、大理石・無垢材・左官仕上げを組み合わせた内装を設計するインテリアデザイン事務所です。床に敷く石灰岩と、壁に塗る漆喰のように、素材ひとつひとつの組み合わせが、住む人の日常を少し変えることがあります。その変化を、図面の段階からていねいに想像することが、私たちの仕事の出発点です。

色見本(カラースウォッチ)を扇状に広げて持つ手
石は倉庫で光にかざして選ぶ
02

素材の選び方が、空間の印象をほぼ決めてしまう。

素材の選び方が空間の印象をほぼ決めてしまう、というのが、私たちの基本的な考え方です。たとえば飲食店のカウンターに大理石を使うときは、石材店の倉庫で実際の板を見て選び、左官職人と壁の仕上げを何度も試作します。そうして素材選定に時間をかけることを、事務所の方針にしています。

麻布の上に置かれた白いお香立てと線香
漆喰は乾くまで2週間待つ
03

設計の進め方

設計は、素材選びから現場監理まで一貫して担当します。図面を描くだけでなく、着工後も現場に足を運び、職人と寸法や納まりを確認します。図面通りにいかない部分にこそ、空間の質が決まる場面があると考えているためです。

レンガ調の壁と造り付けの棚、天井ファンのある明るい部屋
図面より現場で決まることの方が多い
04

素材を現地で選ぶ

大理石は産地のサンプルブックだけで決めません。可能な限り石材店の倉庫に足を運び、実際の板を光にかざして色みと脈を確認します。

木目調の壁と、丸いテーブルのあるラウンジ席
家具の色を先に聞いてから壁を決める
05

左官職人との長期的な関係

静岡市内の左官職人と継続的に協働しています。モルタル・漆喰・珪藻土、それぞれの乾燥特性を理解した上で仕上げを設計します。

暗い室内に立つフロアランプと、木の床
一件ずつ、じっくり向き合う